STANLEYTEAM KUNIMITSU

RACE 2014 SEASON

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ROUND2 FUJI GT 500KM RACE

第2戦 富士スピードウェイ

公式予選 5月2日(決勝レース 5月3日(
QUALIFYINGRACE
RAYBRIG NSX CONCEPT-GT、まさかのトラブル発生

シーズン開幕戦の岡山では躍進を見せ、レースでは見事2位表彰台の好成績を手にしたNo.100 RAYBRIG NSX CONCEPT-GT。今回の富士では、通常のレースよりはるかに長い500kmの距離を味方につけ、安定した速さで粘りある戦いを見せたいところ。またライバルを意識した今シーズンの勢力図も見えてくると思われるだけに、この一戦でチームとしての実力をしっかり引き出すことも重要と考えられた。

土曜日の朝、まず公式練習がスタート。チームでは最初に伊沢拓也がコースイン、予選に向けてのセット アップを確認し始めたが、伊沢はすぐにエンジンの不調を感知。無線で内容を伝え、ピットへとクルマを戻した。応急処置の後、再びコースへと向ったが、依然状況は変わらず。結果、チームではセッション中の走行を見送り、午後からの予選に向けてエンジン交換の敢行を決断した。

朝から青空が広がった富士スピードウェイ。午後からのノックアウト予選では、気温26度、路面温度38度まで上昇する。短時間でエンジン交換を済ませた No.100 RAYBRIG NSX CONCEPT-GTには、この日、初走行を迎える山本尚貴が乗り込む。まさにぶっつけ本番のアタックとなる中、1分29秒164のタイムをマークしたが、予選への準備不足が響き、Q1突破は果たせず。結果、翌日の決勝は11番手からスタートを切ることになった。

「朝の走行でトラブルが出て、データもない中、アタックしなければならなかったのですが、クルマに関しては、以前のテストでやったことをベースにしたため、大きな問題はなかったんですが…」とアタックを終えた山本。気温、路面温度の上昇にクルマ、タイヤを合わせ込むという最終の詰めに十分な時間を割くことができなかった、と悔しさをにじませた。また、朝のセッションでトラブルに遭遇した伊沢は、「Q1を担当した山本選手はセットアップも十分でない中、よくがんばってくれたと思います」とパートナーを思いやり、「明日は500kmと長いので、あきらめずじっくり戦いたい」と気持ちを切り替えていた。



公式予選結果

PoNoMachineDriverQ1Q2TireWH
11MOTUL AUTECH GT-R松田 次生R.クインタレッリ 1'28.0221'27.552MI
212カルソニック IMPUL GT-R安田 裕信J-P.オリベイラ 1'28.1481'27.877BS8
338ZENT CERUMO RC F立川 祐路石浦 宏明1'28.8451'28.312BS22
436PETRONAS TOM'S RC F伊藤 大輔J.ロシター1'28.6801'28.335BS
524D'station ADVAN GT-R佐々木 大樹L.オルドネス1'28.8491'28.642YH
617KEIHIN NSX CONCEPT-GT塚越 広大武藤 英紀1'28.7691'28.672BS
739DENSO KOBELCO SARD RC F平手 晃平H.コバライネン1'28.8821'28.802BS12
815ドラゴ モデューロ NSX CONCEPT-GT小暮 卓史O.ターベイ1'28.9211'29.186BS10
946S Road MOLA GT-R本山 哲柳田 真孝1'28.973MI6
106ENEOS SUSTINA RC F大嶋 和也国本 雄資1'29.050BS4
11100RAYBRIG NSX CONCEPT-GT山本 尚貴伊沢 拓也1'29.164BS30
1264Epson NSX CONCEPT-GT中嶋 大祐B.バゲット1'29.301DL
138ARTA NSX CONCEPT-GT松浦 孝亮野尻 智紀1'29.543BS16
1437KeePer TOM'S RC FA.カルダレッリ平川 亮1'29.584BS40
1519WedsSport ADVAN RC F脇阪 寿一関口 雄飛1'29.616YH2

天候:晴/ドライ(天候/コース)
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